チック症

チック症とは?

チック症ってご存知ですか?

 

チックは幼少期(乳幼児期から学童期、3〜7歳)に多くみられるもので、突発的に瞬きをしたり、顔をしかめたりするほか、咳払いなどをする状態です。

 

意図的ではなく、また、目的もなしに行われます。

 

通常、心と体が成長するにつれてこのような症状は緩和されていきますが、緩和されずに慢性化したものをチック症(トゥレット症候群)と呼びます。

 

また、子供だけのものでそのうち治ると言われていますが、大人になっても改善しなかったり再発することもあるので要注意です。

 

⇒ 大人のチック症の症状・原因は?また、その治し方は?

 

チック症のキホン

 

チック症のキホンについて説明します。

 

2種類のチック

 

チックには『運動チック』というものと『音声チック』というものの2種類があります。

 

運動チック

 

運動チックは、下記のようなものです。

 

瞬きが多い

 

目に何のトラブルもないのに、目をぱちぱちしてしまうのはチックの代表的な症状の一つです。また、目に関するものとして白目をむく、というのもあります。

 

⇒ 瞬きが多いのはチック症が原因?

 

首を振る

 

チックの症状の一つとして、首を激しく振ってしまうというのもあります。

 

程度は人それぞれですが、中にはあまりに激しくて首を痛めてしまうのでは?というほどのものもあるので要注意です。

 

なお、チック以外にも首を振ってしまう病気はあるので、こちらについても注意してください。

 

⇒ 首を振る病気にはどんなものがあるの?

 

肩をすくめる

 

など、体に現れる症状です。

 

基本的には首より上、顔に変化が出ることが多いものの、体全体を動かすといったこともあります。

 

音声チック

 

音声チックは、下記のようなものです。

 

  • 鼻を鳴らす
  •  

  • 舌を鳴らす
  •  

  • 咳払いをする

 

などの症状です。

 

⇒ 音声チックについて詳しく知りたい方はこちら

 

チック症の分類

 

チック症は、その期間・症状の重さによっても分類されます。

 

一過性チック症

 

チックの症状が4週間以上1年未満の場合は、一過性チック症と言われます。

 

この場合は特に治療は必要ないのですが、この期間での接し方次第で症状が長引くなどの危険性もあるため、放っておけばいずれ良くなるだろうというのは厳禁です。

 

その症状を指摘しないようにしたり、環境面でのサポートをしっかりしてあげることが大切だといえます。

 

慢性チック症

 

チックの症状が1年以上続いている場合、慢性チック症と言われます。

 

この場合、症状は運動チックまたは音声チックのどちらかに偏っています。

 

トゥレット症候群

 

トゥレット症候群は、運動チック音声チックを併発したもので、慢性チックが重症化したものです。

 

『動き+音』ということで、周りから問題視される可能性も高く、また、それが原因でストレスなどが溜まり、さらに症状が悪化することもあります。

 

⇒ トゥレット症候群ガイド

 

チック症対策はどんなことをすればいいの?

 

チック症の対策としては、その症状をあまり指摘ないようにしたり、リラックスできる環境を整えることが挙げられます。

 

またその他に、チックの症状がひどくなるケースを特定し、避けるようにするなども対策もあるんですよ。

 

こういった対策にプラスして、ストレスケアを行うのも有効です。

 

ストレスがたまりすぎたことをきっかけに、チックの症状が発症している少なくないですからね。

 

ストレスケアの方法

 

ストレスをため込まない方法としてまず考えられるのが、ストレス発散ができることを思い切りやるということです。人によって、それが運動であったりカラオケ、好きなドラマを見るなど様々でしょう。

 

ただ、ストレス発散できるものって結構手間暇がかかる、時間が必要なことが多いんですよね・・・

 

また、ストレスをため込まないためには、そのストレスの原因となっていることを改善するか遠ざけるという方法もあります。

 

でも、なかなかこの対処法は実行しにくいですよね。そこで利用を検討したいのが、ストレスケアのできるサプリです。サプリであれば手軽に実戦可能ですからね。

 

⇒ ストレスケア用のサプリについてはこちら


⇒ 自分でできるチック症改善術はこちら

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