音声チック症の症状はどんなのがあるの?

音声チック症の症状はどんなのがあるの?

チック症には運動性チックと音声チックの2種類があるのですが、本記事では音声チックについて詳しく取り上げます。

 

音声チックって何?

 

音声チックは、単純音声チックと複雑性音声チックに分けられます。

 

単純音声チック:咳払いをしたり、唸り声を上げる。奇声を発したりする症状。

 

⇒ 子供がよく咳払いをします|もしかしてチック?

 

複雑性音声チック:ばか・あほ・死ねと言うような汚い言葉や卑猥な言葉を繰り返したり、他の人が言った言葉を繰り返す。また、単一の言葉などを繰り返し言う、と言った症状。

 

⇒ チック症の基本についてはこちら

 

音声チックは分かってもらいづらい

 

音声チックは、運動性チックに比べてわかりづらいといった特徴があります。

 

というのも、咳払いであったり、唸り声、奇声を上げるといった行動はチック症が原因ではない可能性もあるためです。

 

また、音声チックの場合は音を出す行為であり、周囲から目を付けられてしまう可能性があります。

 

実際、動き以上に音と言うのは気になるものですよね。まわりで咳払いを延々されたり、奇声を上げられれば誰だってイライラしてしまいます。

 

またその他に、複雑性チックの場合には汚い言葉を繰り返し言ったり、何度も同じ言葉を発することから、更に周りから敬遠される可能性もあります。

 

また、チック症が原因だとわかってもらえることは少なく、誤解を招くこともあるのです。

 

本人は、意識的にそういった汚い言葉を発しているのではなく、つい発作的・無意識的に発してしまうのですが・・・


⇒ 自分でできるチック症改善術はこちら

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